テキスト投稿作品:EVA -- Frame by Frame -- 第20話」Hoffnungさん

投稿者 : Hoffnung 投稿日時: 2007-09-17 06:00:00 (870 ヒット)

Hoffnungさんの「EVA -- Frame by Frame -- 第20話」を「テキスト投稿作品>FAN FICTION」に掲載しました。

→テキスト投稿作品>FAN FICTION>「EVA -- Frame by Frame -- 第20話」

(4 コメント)

テキスト投稿作品

コメント一覧

Re: テキスト投稿作品:EVA -- Frame by Frame -- 第20話」Hoffnungさん

返信する

横着星 投稿日時 2007-9-26 22:47

前の作品内容を忘れてしまってたので纏めて五話ほど読んだけど、冬月先生って意外と手癖悪いのね(爆)。 しかし葛城ノートが「あそこ」にあるとは知らなかった、知ってたら私がゲットしてたものを、悔しい〜(うるる)。

Re: テキスト投稿作品:EVA -- Frame by Frame -- 第20話」Hoffnungさん

返信する

Hoffnung 投稿日時 投稿日時 2007-9-29 5:10

どもども、レスをありがとうございます。

投稿の間が開くのはいけませんね。と言いつつ、打つ手はないですが。書くときも、これまでの話を読み返してからになるので、時間がかかるのかも(苦笑)。その副産物として、これまでの話に微修正をしながら、人知れずアップしています。たしか7話くらいまで修了。そのうち、文庫本1冊分くらいごとにまとめた圧縮お持ち帰りパッケージでもアップできるとよいかと思ったり。

20話で戦闘シーンに詩行が入りますが、かえって五月蠅いですか?場面の切り替えが多いので、流れにリズムを作る、というかアンカーポイントのつもりで入れたんですが、うまくいった手応えはあまりないんですよね。物書きの「技術論」として、コメントとかいただけると、ちょっとサイトも盛り上がるかなと。

21話もストーリーの「レイアウト」を作ってるところです。年内に出せるといいけど...

Re: テキスト投稿作品:EVA -- Frame by Frame -- 第20話」Hoffnungさん

返信する

間部瀬博士 投稿日時 2007-9-29 18:44

どうもどうも。いつもお世話になっております。

今回は戦闘シーンの連続で、大変楽しめましたです。弐号機が使徒とタッグを組むところが特にいいですね。

さて詩ですが、すみません、飛ばしながら読みました。

例えば冒頭にまとめたほうがすっきりとして、詩の味わいも増すかと思います。後はもう勢いで突っ走るのが吉ではないでしょうか。クライマックスですから、ひたすらテンションを維持すると、まあ愚考する次第であります。

次回も大変楽しみです。

Re: テキスト投稿作品:EVA -- Frame by Frame -- 第20話」Hoffnungさん

返信する

Hoffnung 投稿日時 2007-10-2 14:04

ドクトル間部瀬どの

ご意見有り難うございます。

ああ、やっぱうまく流れてないか。つなぎというか「アンカー」としての機能はうまく果たせてないようですね。いま、F by Fはhtmlのクリンアップを中心にオーバーホール中なので(1話から始めてます)、20話にとどいたら詩行の場所とか直します。

マンガだと、絵があって登場人物のネームがあって、そのさらにバックグラウンドに誰のものともつかないBGM的な「声」があって、という構成がありえますが(例として考えてるのは昔の少女マンガとか)、文章だと難しいですね。

14使徒と弐号機の共闘は、前にもちょっと書いたかもですが、もう昔のチャンバラ映画とか特撮ヒーローもののノリです。敵対する者どうしが、より凶悪な敵(たいてい集団)を前に一次休戦して手を組むのって、クールの替わり目の「2時間スペシャル」みたいでおもしろいかと思ったもので。

■ INDEX

inserted by FC2 system