レイの誕生日記念にいただきました。

はやり（笑）のゴスロリファッション姿のレイ。未完成。

横着星 投稿日時 2007-9-3 21:45

私のイメージだともっと「ビラビラ」した感じがゴスロリなので、これだと20世紀初頭の欧州田舎風レイって感じがするなあ。　なんか昔の白黒写真（オランダ辺り？）で見たよーな記憶がある。

「ちょっとファ〜ストぉ〜これがアンタがでっかくなった秘密？」

イワユルAAッテヤツデスネ

ちょっとアンタ！こんなとこでなにしてんのよっ！

まったく、ちょ〜〜っと目を離すとすぐこ〜なんだからっ！(- -#

form NEON2POINTS

作者様（Evaさん）からのコメント：

かれこれ３ヶ月で、ＥＶＡのレイはこんなに成長しました。次はこれを動かそうと思っています。

Evaさんより頂戴しましたCGです。

3Dソフトのカートゥーンレンダーを駆使した作品です。

Evaさんより頂戴しましたCGです。

3Dソフトのカートゥーンレンダーを駆使した作品です。

Evaさんより頂戴しましたCGです。

3Dソフトのカートゥーンレンダーを駆使した作品です。

Evaさんより頂戴しましたCGです。

3Dソフトのカートゥーンレンダーを駆使した作品です。

のほっちゃんさんより頂戴しました。

綾波さんからの残暑見舞いです

のほっちゃんさんより頂戴しました。

クリスマス・スペシャルの綾波さん画像です。

「ＬＩＧＨＴＦＩＣＴＩＯＮＳＰＡＣＩＡ（仮）」さやさんから頂戴しました。

映画でのリリスの印象よりちょっとだけ女の子っぽい感じかな？

作者様（ravenさん）からのコメント：

computer：Power MacintoshG3

tablet：WACOM intuos

software：Painter 6.0J Fireworks 3J

因みにタイトルはデューラーの天使が描かれている版画から。あんまし関係ないけど。(^_^;)

作者様（BLUEMOONさん）からのコメント：

制作期間／発表 5H(?)／2006年07月

使用ツール PHOTO SHOP 5.0J [着色]

BMP2JPG 1.30 [圧縮]

carmine 1.05 [圧縮]

"涙よりも悲しい微笑" --

　上の言葉を念頭に置き制作したものです。

　タイトルをつけるとすれば といった形になるでしょうか。正確さに欠くかもしれませんが、フランス語で「蒼い月の乙女」といった意味になると思います。

　私事で恐縮ですが、中世を舞台にしたＥＶＡのファンフィクション(*1)を手がけたことがあります。そのなかで彼女には <ラ・ピュセル> (*2)という異名を与え、主人公との悲恋を演じてもらいました。

　想い人(*3)の不慮の死を予知した彼女は、その悲劇を避けるため、自らにそなわった異能をもって彼を未来に転移させる。ふたりは別れ際に再会の約束をするも、転移完了後に彼らを隔てることになるのは実に六〇〇年という時の壁。転移の儀式は事実上、今生の別れに等しかった--という物語です。

　では、未来へ消えていく彼を彼女はどのような顔で見送ったのか。

　そのとき劇中で用いた表現が「涙よりも悲しい微笑」でした。

（涙より...とは言っても実際、ちょっとこぼれちゃってますが）

　今回の作品は、月を見るたび彼女のそんな顔を思い出す、碇少年の心の情景といったものをイメージしております。

　制作についてですが、Ａ４サイズの白紙に鉛筆で下書き（*4）をし、それをパソコンに読み込んで着色しました。主に用いたのはアドビ社のフォトショップです。ペンタブレットのようなものは使用せず、操作はすべてマウスで行いました。

　大雑把な着色までは何年か前に済ませており、今回は投稿用として、それをベースに調整を行って仕上げた形です。特に酷くデッサンが狂っていた箇所を修正し（今でも完璧ではないと思いますが）、アニメティックな描写になっていた眼や口元などはほとんど描き直しに近い改良を加えています。

　元は横1900ピクセル?縦1800ピクセルといった大きなサイズで制作されており、今回のものはWEB用に適性と思われるサイズに縮小させていただきました。そのような奇特な方がおられるとは思いませんが諸事情で大きなサイズの画像に関心を持った、という方は連絡をいただければ相談に応じられると思います。

　とはいえ、月は遠くから見たほうが綺麗なもの。拡大するとクレーターが目立つものである、という事実も付け加えてお知らせしておくべきでしょう。（むろん、モデルの女性がアップに耐えられない素材というのではなく、それを描いた私の腕に問題があるのですが）

*1) タイトルは ．未完の長編作品．ONCE IN A BLUE MOON

*2) la pucelle．フランス語で <乙女> の意．実在した聖女の異名．

*3) 当然，碇シンジ．

*4) 私の場合は少し特殊で，ここでいう下書きは漫画でいうネームのように大雑把な構成を非常にラフな線で表現したもの．ペン入れ（清書）もしない．細かいデッサンも含めコンピュータ上でデジタル処理する．

mekixuさんより頂戴しました。

次回は色がつきそうです(笑)。

「ＡＬＣＨＥＭＹ」オーナー、コースケさんより頂戴・・・いや強奪しました。（笑）

綺麗なおみ足にクラクラ・・・（爆）

Junchoonさま謹製オマケSSもあります。身悶えするのは確実。(*^^*)

作者様（カツオさん「コンビニ店員の憂鬱」）からのコメント：

「綾波レイの持つ記号を排していこうとしたこと」

完全なリアルではないにしろ、「青い髪」は描く際に非常に現実離れしています。そして私自身の問題ですが、記号的なキャラクターの描写は非常に苦手とす るところなのです。

アルビノの容姿に関する情報を得たことで、ようやく綾波レイを描くに至ったりました。

管理人 投稿日時 2006-6-30 0:00

本編レイとは違うが、フランス映画のアンニュイな雰囲気をたたえた、大人の女性としての綾波レイ。これもエヴァの一つの姿。

ま、とにかく見てみて。

絶対お勧めよ〜〜〜ん

『Digital Studio Carrot Carrot』の図書館館長　鴉さんより戴いたＣＧです。

なんでもこれからお書きになるSSのキャラのイメージ画像でもあるそうで・・・

楽しみですね。(^^)

「美○○戦士 葛城ムーンのおへや」オーナー三笠どらさんより頂戴しました。(^^)

う〜〜ん・・・キャワいいのぉ。(*^ ^*)

「mitsu works」みつさんより頂戴しました。

カードキーの写真の撮影って感じの絵だそうです。

「まるちぷる２番街」のＡｒｅａ．２ｎｄさんから頂きました。

ちょっと大人っぽいかな？

背景の青に浮かぶ笑顔がとても素敵ですね。

オリジナル綾波展のトップ画から。

綾波展本会期中のラストを飾ってくれたのがこの作品。

初めてメイルの中を拝見した時、思わず「わぁ〜〜綺麗」と声を上げたのを憶えています。

こんなに素敵な作品で最後を飾れたこと、スタッフ一同、本当に大喜びでした。(^^)

蒼と白、そして銀

お気づきの方も多いかと思いますが、これが今回の綾波展本会期中のテーマカラーでした。

まるでそれをご存じでらしたかのような色使い。

その上、ＣＧ中の色数にまでご配慮をいただき、本当にありがとうございました。

オリジナル綾波展のトップ画から。

スタッフ間で「TOPを定期的に変えられたらいいよねぇ・・(^^)」などと話していたところ、なんと上記した上総介さんから「良ければ使って下さい」とのお言葉と共に戴いたのがこの素敵な作品。