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装備品置場 -- EQUIPMENTS

エヴァ、綾波、SF、アニメ、音楽など関連アイテムの紹介です。リンク先はAmazonの商品紹介になっています。これからも随時追加していきます。

 

市川崑のタイポグラフィ
書籍 / Hoffnung / 登録日・2010-9-25

副題が「『犬神家の一族』の明朝体研究」。でもって帯の宣伝が「エヴァも、任三郎も、はじまりは犬神家だった」。エヴァでおなじみの極太明朝、さかのぼれば市川崑映画だそうで。「活字」とそのレイアウトに集中して分析したノンフィクション、というか評論です。「物好きさん」にとってはすごく興味のわく本ではないかと。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集 [大型本]
大型本 / Hoffnung / 登録日・2010-9-25

見てのとおり、「破」の記録大全。作品ができるまでの没設定や作画がおさめられているそうですが...た、高い。さすがに手が出ません。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
DVD/ Hoffnung / 登録日・2010-9-25

「破」です。いやー、燃えました。萌えました。私は不徳のいたりか、おまけのフィルムは第三東京の俯瞰図か何かで、残念ながらキャラではありませんでしたが、みなさんはどうだったでしょうか?

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Cut (カット) 2009年 08月号
雑誌特集号 / Hoffnung / 登録日・2009-7-29 12:00

未見なので特に書くことはないのですが、貞本氏の表紙イラストだけでも真希波萌えの諸兄にはゲットする値打ちありでは?しかし、ロッキング・オン社がこれですか。昔日のロック少年からすると、今昔の感ですねー。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION
CD / Hoffnung / 登録日・2009-7-22 21:57

全国のアヤナミストの紅涙(w)をしぼった「破」のサントラ、満を持して発売です。紹介したのはスペシャルエディションですが、通常版もあり。衝撃の「あのシーン」の音楽が、そしてマニア騒然の昭和歌謡が収録。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 オリジナルサウンドトラック [Limited Edition]
CD / Hoffnung / 登録日・2009-7-29 12:00

「序」のサントラ、限定版です。アマゾンの評を見ると、鷺巣詩郎氏の作品だけでなく、広く収録しているようで。鷺巣作品をじっくり鑑賞するならそちらの方がよいのかな?

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汝、神になれ鬼になれ−諸星大二郎自選短編集 (集英社文庫)
コミック / Hoffnung / 登録日・2009-7-29 12:00

諸星大二郎の傑作選。庵野カントクが主人公の『監督不行届』でも、諸星氏の作品は必読書として出ていましたね。特に、「生命の木」はサードインパクト(?)との連想をさそう、傑作中の傑作。驚くなかれ、『奇談』というタイトルで映画化されて、2005年公開されました(DVDあり)。Hoffnungは未見なれど、綾波展での評判はけっこう良かったような。本当は文庫でなく、青年コミックのサイズで読みたい(絶版のようですが、『海竜祭の夜−妖怪ハンター』あたりは、部数が多かっただけに安価で入手できるようです)。

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In the Shadow of the Moon (Full Sub Dol)
DVD / / 登録者・Hoffnung / 登録日・2008-2-14 12:03

アメリカのアポロ計画のドキュメンタリーです。似たものは多いけれど、最新の編集。「宇宙」という単語だけで無条件に燃え上がることのできた世代としては(<要するにヲヤヂね)、アマゾンの前宣伝を見るだけでポチッとな。

日本では上演されたのだろうか?アメリカでは知る人ぞ知る隠れたヒット作品という感じらしいですが。遠くない宇宙、ヒトが足跡を残した天体...それが月です。センスオヴワンダーを再び感じるDVDかと。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 特装版
DVD / 三石琴乃 , 立木文彦 , 山口由里子 , 林原めぐみ , 緒方恵美 / キングレコード / 登録者・Hoffnung / 登録日・2008-2-14 11:57

まだ登録なかった?

ダブってたらご容赦あれ。

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横着星 投稿日時 2008-2-14 21:08

登録はしてないけど予約は済ませた(笑)。

 

TestType投稿日時 2008-2-15 12:36

私もエヴァストアで予約したっすよ。

しかし、他所で予約したほうが安上がりだったっす(涙

小栗康平監督作品集 DVD-BOX
DVD / 小栗康平 / 松竹 / 登録者・Hoffnung / 登録日・2008-1-29 15:15

こういうものを綾波展で紹介しちゃっていいのかと思いますが、まあスタッフブログのノリで見てやってください。

ある時、FF/SSのネタを考えていました。LRS路線の哀しい話は今でも「需要」が高そうだ。それでは、エヴァと関係ない話をキャラだけ変換して書いてみようかなどと思ったり(<邪道っぽいがの)。ならば、自分が読んだ悲恋の話で、印象に残ってるのは何だろうなあ、と考えて出てきたのが、李恢成「伽倻子のために」。元々は小説なのだけど、アマゾンで検索したら絶版らしい。映像作品のほうも単独ではなくて、小栗監督のDVDボックスに収録でした。

んで、「伽子」。この作品は主人公の二人を脳内変換して悲恋のLRSとして読むと、かなり来るものがあります。舞台は昭和中期。やるせなくて、すごく痛い話です。結ばれません。文芸作品としても、映像作品としても優れています。かなりよく読まれた作品なので、学校や地域の図書館にはよくあるのではないかと思います。映像もレンタルなどで見られるでしょう。

...というわけで、あとは脳内変換よろしく>ALL

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百億の昼と千億の夜 (秋田文庫)
Book / 光瀬 龍 , 萩尾 望都 / 秋田書店 / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-12-2 11:55

画像なしが続くのもナンなんで、漫画版を。紹介したかったのは、オリジナルの小説。ISBNは4150300062のほうです。ここのスレッドで紹介してあるのは、萩尾望都による漫画化。

オリジナルは、日本を代表するSF作家の一人、光瀬龍氏の中でも代表作に数えられます。同作者の「宇宙年代記」シリーズも、インパクト大です。「百億」ともども、虚無感、無常観、というキーワードで語られるとおり、日本作家ならではのSF大作といえるかもしれません。

本作はエヴァの庵野監督も深く影響を受けたと言われ、エヴァの制作にあたっては、じっくり読み直したという逸話もあります(うろ覚えなので、不正確な点の訂正あったらよろしく)。確かに、単なるストーリー展開や世界観などの一致点は特に見あたりませんが、全編を貫く「シ」という超越的支配者の存在(エヴァの本来の設定にあった、アダムを地球に置いていった種族?)、主人公格の「あしゅらおう」の深い孤独と哀しみ、そして「ディラックの海」と、つながるポイントは出てきます。漫画版は、おそらく世界初の「ディラックの海」の映像化でしょう。

個人的には、EOEの補完シーンで出てくるレイの姿が、あしゅらおうの虚無的な表情と重なります。キャラデザは他の人でいいから(萩尾望都の絵をヘタに動かすと、描線が雑になって目も当てられなくなる)、庵野世代のクリエーターたちがアニメ化してくれないかしらん。出渕さんとか河森さんとか。

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のばな 投稿日時 2007-12-6 21:23

本作については、オマージュとしてエヴァに受け継がれた用語「心理攻撃」を挙げたいです。最初に22話を見たときには「アレだ!」と思い起こして興奮したものです。

トラウマを負った場面を相手の心中に再現する特殊攻撃、という意味で使われた以上は、本作が引用元だと考えていいと思うのです。

そんなわけで、私の中ではあしゅらおうの姿はアスカと重なっています。

A-A’ (小学館文庫)
Book / 萩尾 望都 / 小学館 / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-12-2 11:52

あれ?画像なし?

新装開店前の綾波展BBSで、話題になったマンガ作品です。「少女」、「記憶」、「回復」あたりがキーワードかな。もう一つの最重要キーワードはここでは出さず。何はともあれ、ゲットしてからじっくり読んでくださいませ。ヲヤヂ世代のヲタにとってはこのお方は神そのものです。

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世界なんて終わりなさい
Music / 畑亜貴 / ディスク・ユニオン / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-11-22 16:01

「破滅系」CDです。アニメやゲームの音楽で有名な畑亜貴さんの作品。作詞、作曲、ボーカルを担当です。アマゾンでは星5つ。個人的には星7つ!

渋谷にある「バビロン」というお店で買ったときのことはよく覚えています。名前からしてメタル&プログレ系以外の何者でもないお店ですが、棚にさりげなくならんでいたところ、一瞬「目が合った」のよね。で、即買い。題名からしてエヴァでしょ?ラストを飾るタイトルチューンで「寂しいあなたに 悲しいわたし 世界なんて終わりなさい」なんて、なよやかな声で歌われた日にゃ、パシャッ、と逝ってしまいそうです。

この他、畑亜貴名義の「棺桶島」、月比古名義の「弦は呪縛の指で鳴る」もおすすめ。ライブではバンドで月比古として腕ききミュージシャンをしたがえて演じてくれます。また行きたいものです。

畑さんの以前のHPでは、「癒されたくないあなたへ」という言葉が掲げられていて、これを見たときは、「よっしゃ!」と拳を握りしめたものでした。夢幻&妖暗の世界をとくとお楽しみあれ。

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BMM 投稿日時 2007-12-1 1:40 | 最終変更

えー、畑亜貴って誰?と言う人の為にフォロー入れとくと

最近、アニメの主題歌の作詞がかな〜り多いです。

ここ1年ほどだけで「ハルヒ」「らき☆すた」「舞-乙HiME Zwei」「こどものじかん」「怪物王女」「げんしけん2」……等々。

何か急に人気出たみたいだね。

自分の音楽活動と、提供してる詞のギャップが激しいです。

戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)
Book / 神林 長平 / 早川書房 / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-11-13 12:34

友よ、これがSFだ。

エヴァとの関わり?いや、それはおいといて。ハードな展開、徹頭徹尾、理解不可能な「敵」、萌え要素のある美少女はでませんが、メカ描写や未知の敵との戦闘で燃え上がれる人なら文句なしのおすすめです。

主人公は「零」です。男ですが。他者とのかかわり方に問題があるという点では綾波さんといくらか接点があるかも?

ちなみに、OVA作品では敵の戦闘機がゼブラ模様で、エヴァの12使徒を若干思わせます。続編の「グッドラック」もおすすめ。

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鯖 投稿日時 2007-11-17 16:28

>エヴァ(姫)との関わり?

つ「特型駆逐艦」

「戦闘妖精・綾波」というネタを一体何人の奴がやった事やら(笑)

ちなみに小生も大昔書きかけてお蔵入りに(わははは)

こんな感じで↓

*****************************

「生存者なし。こちら『綾波』。任務終了、これより帰投します。」

「死神が…」

666thリーダーは誰に言うともなく吐き捨てる。「必ず帰れ」…自機を危険に晒してはならない、援護などするな、情報を収集し、必ず帰還せよ。これが、N.E.R.V、通称特殊戦に与えられた至上命令である。それは知っている。しかし…あの機にはどんなパイロットが乗っているのか。味方が殺されて行くのを平然と見ているなんて、人間とは思えない…いや、本当に人間が乗っているのか?奴等はブーメランの様に戻っていく。獲物に命中する事なく戻るブーメランだ。

「役立たずめ…」

アフターバーナーをふかす。666thTFSは互いに言葉を交す事なく帰路につく。

「綾波」は高度3000メートルを超音速巡航している。帰投先、エンジェル基地。単機である。碇シンジ少尉はコクピットの外を見る。漆黒の空に星が見える。眼下に赤褐色の液体の海が陽光を照り返す。やがては空と同じ色になるだろう。水平線の上にエンジェルの二つの月が見える。一つは見慣れたものと酷似した、銀色。その大きな月に半ばかかる、もう一つの小さな月…黒い。それらの浮かぶ軌道に、深紅の筋が天に弧を描いてかかる。天の川の様だ。乳白色ではない、紅の帯、ブラッディロード。この、エンジェルを「土星の輪」の如く、深紅の微粒子が取り巻いている。女神の首から流れ出し、天に飛び散った「血まみれ路」…誰の言い出したヨタ話か。

**********************************

殆ど原文の侭やんけ(猛爆)

最近は「戦闘妖精・長門」と言う小ネタも見かけました(爆)

ちなみにキョンがバーガーディシュ少尉の席に・・・(食われるぞ。)

 

BMM 投稿日時 2007-11-17 21:42 | 最終変更

んー確かに殆ど原文ママのようなw

しかし、ハマルねえ、役柄に。

「戦闘妖精・長門」

だと、准将が超絶DQN女(団長)で無謀な命令を出しまくる、と言うのを想像してしまった。

 

のばな 投稿日時 2007-11-19 6:45

おはようございます。

雪風を持ってくるならやっぱり綾波レイ=深井零だと思うのです。

「自分には他に何もない」とかそのまんま。

基地の地下都市とか正体不明の敵性体とか、勝手にパイロット保護に走るとか、作品自体エヴァの元ネタですね。

 

横着星 投稿日時 2007-11-19 21:54

>「戦闘妖精・長門」

 対朝倉戦での機動を見る限りレイより絶対強いわな、なんつったってウチの会社地域でもナガモンはNo1、最強だそうだし(爆)。 バイト募集してるようだし(私、貧乏だし)行ってこようかしら?(ドキドキ)

>綾波レイ=深井零

 昔ラジオドラマ(NHKだったな)で遣ってたの思い出したですわ、ホント淡々とした口振りが印象深かった。

 

YAS 投稿日時 2007-11-22 0:09

雪風って聞くと、とうもろこしパンとチキンブロスを連想してしまう私です

怪獣使いと少年−−ウルトラマンの作家たち (宝島社文庫)
Book / 切通 理作 / 宝島社 / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-11-4 15:00

アニメや特撮をとりあげた評論はかなりの数になります。けれども、激しく底が浅かったり、やたら現代思想やらメディア論やらのジャルゴンが目障りだったりして、つまらんものが多いのも確か。しかし、この本は違う。著者の思い入れには共感してしまいます。昭和40年代のウルトラマンが中心なので、思い入れを共有できる年齢層は限られてしまうかもしれませんが、ヲヤヂ世代には印象深い一冊です。エヴァとは直接関係ないけど、庵野氏のルーツの一つがウルトラマンでもあり、この本の著者と庵野氏とで当然、ウルトラマンへの向かい方が違うのも確かであり、いろんな角度でエヴァをながめるのもよいかということで。

切通氏には他にも「宮崎駿の“世界”」という本があります。これまた醒めた評論ではなく、好きでしょうがないという気持ちの溢れた本。エヴァ関連では同氏は「ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ」という評論集に参加してますが、これは評価がわかれる本のようですね(私は未見)。読まれた方、レスよろしくです。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ENTRY FILE1 (1)
Book / 角川書店 / 登録者・BMM / 登録日・2007-11-1 21:59

おおーい、amazon で商品紹介のテキストナシかよ^^;(break) ま、見ての通りのものですって事で。

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横着星 投稿日時 2007-11-1 21:38 | 最終変更

未だサラッと見ただけだがそんなに悪い出来ではない・カレンダーよりは良い(爆)、また映画見に行きたくなった(笑)。

 

横着星 投稿日時 2007-11-1 22:42

あれー? 私がアマゾン見た時は無かったのに? 私の見方・探し方が悪かった?

エヴァンゲリオン THE BIRTHDAY OF Rei AYANAMI
Music / 鷺巣詩郎 , 大森俊之 , クリヤ・マコト , 林原めぐみ , TVサントラ , 及川眠子 , バート・ハワード , 納浩一 , 大阪昌彦 / キング / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-10-23 13:17

エヴァは音楽関連が充実していますが、何はともあれ「綾波レイ」に関する音源ということで、この記念バージョンを。このCDでレイの誕生日がいちおう公式に設定されたことでも知られています。

...実は私が持っているのはこれだけだったりする(苦笑

でも、良いCDです。基本的にはすでに出ていたエヴァ作品(TVシリーズ、1997年の劇場映画)の音源をセレクトしてまとめたものですが、何と言っても「綾波レイ」が「残酷な天使のテーゼ」を歌っているのがポイント。アレンジはハードロック風ですが、レイの声とのミスマッチが妙味を生んでいます。「魂のルフラン」も林原さんのボーカルで聴けます。これもポイント高いです。全体として静かな曲が多く、また全体の流れも計算されているので、通して聴くととてもよいです。日本のアニメ音楽の品質の高さを感じます。

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アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)
Book / ダニエル キイス , Daniel Keyes , 小尾 芙佐 / 早川書房 / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-10-21 11:47

1997年のエヴァ劇場版、通称EOE(End of Evangelion)の後半が「まごこころを君に」という題でした。その元ネタがこれ。この作品の映画版があって、その日本公開タイトルが「まごころ...」だったと(実は映画は未見なんですが)。日本でも少し前にテレビでやっってましたね(これまた未見なれど、ユースケサンタマリアの主役キャスティングは悪くないような)。

ストーリーについては何も言いません。短いし、登場人物も少ないので、ツボにくればあっという間に読めます。ロングセラーなので、図書館にもたいていあります。「泣ける」という感想多数。訳も十分に配慮されています。小尾さんはSFでも文学性の高いものの訳で実績のある人で、ル=グィンとかをやられていますね。この作品は、ある架空の医学的処置がきっかけになっているという意味ではSF的ですが、その他はむしろ懐かしさを感じさせるような舞台で話がすすみます。

エヴァとのつながりをどう感じるかは、もちろん人それぞれ。ぜひご一読あれ。ちなみに英語の対訳テキストもあります。こんなのがテキストだったら、大学時代の英語の授業ももっと楽しかっただろうなと思ったり。

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間部瀬博士 投稿日時 2007-10-21 17:27

私、映画は見たけど原作は読んでない(爆)。

もうかなーり前のことです。それでも結構細かい所まで覚えてますから、インパクトが強かったのは確か。

主演のクリフ・リチャードソンがアカデミー主演男優賞を貰ってますが、それほどの名演とは思えませんでした。クレア・ブルームは綺麗。

チャンスがあればまた見たい映画の一つです。

 

BMM 投稿日時 2007-10-29 11:44 | 最終変更

主人公の青年の名前はチャーリー。タイトルのアルジャーノンは、実験用のマウスの名前。読んでない人は、アルジャーノンが主人公の名前だと勘違いしている人が多いけど^^;

ついでに、映画版の主演二人のご尊顔。

http://us.imdb.com/gallery/granitz/2511/Events/2511/CliffRober_Grani_2972839_400.jpg.html?hint=nm0731772

http://us.imdb.com/gallery/mptv/1401/Mptv/1401/2093_0106.jpg.html?path=pgallery&path_key=Bloom

クリフ・ロバートスンのほうは若い頃の写真が無いなあ。

 

間部瀬博士 投稿日時 2007-10-29 21:53

そうそう。クリフ・ロバートスンですねえ(滝汗)。

歌手のクリフ・リチャードが混じったようですわ。(あはは)

 

BMM 投稿日時 2007-11-2 21:52

ストーリにアルジャーノンがあまり噛んで来ないので、原作と同じタイトルだと違和感があるだろう、と言うことで邦題が「まごころを君に」になったとか。

映画版は英題も「CHARLY」ですしね。

そのうち、がんばって英語で読むのに挑戦してみようかなあ。

 

のばな 投稿日時 2007-11-4 9:36

こんにちは。

引用:

BMMさんは書きました:
そのうち、がんばって英語で読むのに挑戦してみようかなあ。

私は訳書を10回読んでほとんど覚えていたので辞書を引かずに済んだです。

今書店に綺麗な新装版(表紙が映画のポスター?じゃない)が出てるからまた読んでみようかな。

 

横着星 投稿日時 2007-11-4 16:16

おや、懐かしくも珍しい人が(笑)。

しかしこの作品を最初に読んだのはもう30年近く前の事、何度か書いてるけど最初にこの作品の存在を知ったのは清原なつの女史の

「流水子さんに花束を」

って作品の作中コメント。 最初文庫本かと思って探し回ったけど全然見つからず、諦めかけてた頃にNHKのラジオSFコーナーって番組で取り上げられ

「ダニエル・キース」

との名を知り隣県の丸善で探して貰い注文したら値段4桁のハードカバー、チルドレンと同年齢の餓鬼にはかなり痛い出費だったのを記憶してます。 そして読み始めたら「乱丁?」と思うような「経過報告書」、4桁値段への恨みと「本は最後まで必ず読む」との意地がなければ最後まで読めなかった気が(苦笑)。 でも読んだ後はもう涙涙涙、嗚咽が暫く止まりませんでしなあ(遠い目)。

 

BMM 投稿日時 2007-11-5 0:09

のばなさん、いらっしゃいませ。

引用:

私は訳書を10回読んでほとんど覚えていたので辞書を引かずに済んだです。

この作品を殆ど暗記ですか、それは凄い。 その記憶力、あやかりたい。

引用:

値段4桁のハードカバー

そう言えば、この作品てずーーーーーーーっと長らく文庫本は発売されなかったねえ。つまりハードカバーでも売れていたって事なんだろけど。自分の持ってるのもハヤカワ書房版ハードカバーだなあ。

今でもハードカバー版ってあるのかな? 版数が恐ろしいことになってそうだな……。

幼年期の終り
Book / アーサー・C・クラーク , 福島 正実 / 早川書房 / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-10-15 11:18

これまた、「何をいまさら?」なアイテムを。 題名からして、エヴァでしょ?謎解き的な面白さももちろんありますが、人類の未来、来るべき新たなステージを描ききったオールタイムベストSFの一つ。「使徒」は出てきませんが、人類の覚醒と進化をうながすために宇宙からおとずれる使者の実体は?そしてやがて変貌する人類の真の姿とは?とまあ、壮大なスケールで一気に最後まで読み通してしまいます。頭の中で勝手に映像化して、感動しまくったものでした。まさに「センスオブワンダー」。「補完」とは何かを考察するうえでも、参考になるかも?

  コメント

間部瀬博士 投稿日時 2007-10-21 17:39

一頃の邦題は「地球幼年期の終り」でした。(創元版かな?)

Hoffnungさんの言う通り、オールタイムベストの名に恥じない名作。

ラストは「2001年宇宙の旅」にも通じるものがあります。

にしても懐かしい。一時期SF者だった頃を思い出しました。あの頃は若かった(遠い目)。

 

BMM 投稿日時 2007-11-2 21:57

「地球幼年期の終り」は創元版のタイトルですね。

自分はハヤカワ版で読んでますが、訳者が福島正実氏とは……時代を感じるなあ。

……ところで、「エヴァは幼年期の終わりのパクリだ!」てな説をネット上で何度か見かけたのですが、誰が言い出したんだろ?^^;

見かけた説はどうやら同じ一人の話から派生したモノっぽかったですが、似てる点ってあるかなあ? 自分はちょっと思いつかなかったんだけど……。

 

横着星 投稿日時 2007-11-2 22:16

>似てる点ってあるかなあ

 いやぁ、それ言うなら昔「EVAは平家物語のパクり」ってな論説載せてたHPもあったぞ。 流石に私も「はぁ?」とか思ったっす。

 

YAS 投稿日時 2007-11-21 23:56

最後、初号機が人類の進化体(?)になって、地球から去っていって、地球上には出し殻しか残ってないみたいな位置づけが、"幼年期の終り"と似てるのと解釈されてるのかもしれませんね。

初号機(中身にユイ入り)を人類の進化体と解釈するかどうかは、別にしてですが^^;

デビルマン (5) (KCデラックス (439))
Book / 永井 豪 , ダイナミックプロ / コミックス / 登録者・Hoffnung / 登録日・2007-10-14 05:04

元のコミックス(新書サイズ)は全5巻。ここに出した画像はその第5巻です。今は文庫版のほうが入手しやすいようですが、ここで紹介した「完全復刻版」のほうが初出に忠実だそうです。

で、「デビルマン」−−私なんぞが言うまでもなく、圧倒的な衝撃作にして、エヴァを語る上でもはずせません。今なお世界中のクリエータたちをインスパイアし続ける悪魔的魅力をもった作品。これが連載されていたころのマガジンは、逝ってる作品が多数ありました。EOEのラストとの相似はあまりも有名。ちなみに、エヴァを見た後でこの作品を読んだ某知り合いは、「飛鳥涼」と「渚カヲル」の相似性を話題にしておりました。20年余の後に出た「ネオデビルマン」は多くの漫画家たちが描いたファンフィクションです。「二次創作」とはどんなものか、という興味で見ても面白い(個人的には黒田硫黄の作品が、絵柄は似てないけど世界観という点で本編に近くて高評価)。

  コメント

Hoffnung 投稿日時 2007-10-14 5:23

作動テストをかねて。

登録の仕方も少しわかったので、上のような感じで、「王道すぎて皆いちいち紹介しない作品」を、これからも少しずつ上げていきます。週末の時間があるときとか(それとも仕事がせっぱ詰まった深夜?)、あるていど定期的に更新することで、間口を広げるお役に立てるかしらん、とういことで。

 

横着星 投稿日時 2007-11-29 20:38

デビルマンの作曲家さん死んでしまたねえ(黙祷)、しかしカリフォルニアにおるとは知らなかった。

 

Hoffnung 投稿日時 2007-11-30 15:11

あの曲は超名曲ですよね。ちなみにアニメタルのCDではラストを飾る永井豪メドレーの、そのまたオーラス。屍忌蛇のフレージングがめっちゃカッコよかったです。

しかし、加州にいらっしゃったのなら、サインを求めて押しかけるのだった(涙

夏への扉
Book / ロバート・A・ハインライン , 福島 正実 / 早川書房 / 登録者・BMM / 登録日・2007-9-23 02:00

タイムトラベルSF小説の古典的名作。1957年作品。

古今東西のあらゆるSF小説の中で最も好きな作品は? とアンケートをとると、必ずベスト3以内に選ばれる。必読書。

  コメント

間部瀬博士 投稿日時 2007-10-21 17:54

これまた懐かしのアイテム。

ハインラインと言えば有名な右翼ですが、この小説にはそういう臭いはありません。

時間テーマの面白さは勿論ありますが、何と言っても主人公の造形がいい。

思わず応援したくなります。

……と、細かい部分は忘れていながら、残った印象だけ書いてみました(爆)。

 

横着星 投稿日時 2008-1-8 0:38

土蔵漁ってたら出てきた。

しかし40年以上前のだわ、コレ。 

私も白髪や老眼が始まるのも無理ないやね(苦笑)。

終戦のローレライ〈1〉 (講談社文庫)
Book / 福井 晴敏 / 講談社 / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 13:02

福井晴敏氏版ローレライ。やはり映画版と比べると細部の掘り下げにおいて勝ります。このボリュームを映像で語ることは不可能でしょう。

最大の違いは、フリッツ少尉の存在です。日本人の血が混じっていながら、ナチス親衛隊の士官となった青年。ローレライの核となる特殊能力を持つ少女パウラ、彼女の兄。この小説版においては、実質的にフリッツが主人公だと言いきっても良いかも知れません。役者が演じる彼の姿も見てみたかった。

  コメント

Hoffnung 投稿日時 2007-10-11 15:06 | 最終変更

これでコメントすると新スレッドになるのかな?

ええっと、終戦のローレライです。どっぷりとはまりました。読んだのはもう3年くらい前かな?文庫になる前の2巻本を。著者自身、ガンダムマニアだそうだし、ターンAの小説も書いてるし、エヴァも間違いなく見ているでしょう(明らかにエヴァからと思われるセリフが使われている)。

過酷な戦争、運命に弄ばれる若者、しかし同時に戦いの帰趨を左右する能力を偶然にももってしまった主人公、そして最後には自らの決断で未来を切り開こうとする意志、といったテーマはガンダムやエヴァとも共通するし、SFアニメの王道とも言えるでしょう。ローレライ本編はもちろん堪能しましたが、エピローグ部分で日本の戦後を俯瞰しているあたりは、作者の非常に熱い思いを感じました。

でもって、以下は極私的ネタ。この小説を読んで、自分のイメージだとキングクリムゾンの「アイランド」がサントラとして浮かびました。オープニングの遠い海鳴り(?)を象徴したようなSE、1曲目の途中からセーレーンのような女声が尾を引いて、執拗なベースのリフレインに続き、戦闘シーンを思わせる過激でノイジーなギターの乱れ弾き。そして愛の狂気を思わせる曲で、旧A面が終わります。その後はちょっとシュールで皮肉っぽい曲。間に無意味なほどに純粋な弦楽四重奏をはさんで、オーラスはタイトルチューンの「アイランド」となります。これがまた、何ともいえない祈りのこめられた歌詞で、宗教的な美しさを感じる。ローレライの本編最後の自沈行を読みながら聴いてください。泣けます。ヒロインにレイを重ねる見方には賛否両論あるようですが、重ねてみることに違和感をおぼえない人でしたら、理想のLRSの一形態が見れるのではないかと思います。

P.S. 映画のほうも、ダメダメではないです。原作の情報量に対して時間の制限がある中では、原作の雰囲気は伝えられていたのじゃないかと。特に、配役はおおよそイメージどおりでした。欲を言えば、せっかく伊武雅刀を使うのなら、浅倉大佐で出してほしかったかな。まあ、あの時代にいきなり「原爆」などと言う日本人はいなかったでしょうが(単に「新型爆弾」か略さず「原子力爆弾」でしょう)。

 

横着星 投稿日時 2007-10-25 22:03

そーいやアフタヌーンの方の漫画版も終わりましたな、パウラ婆さんが良い味出してました。 あと香椎さんが今度始まったドラマの「有閑倶楽部」に白鹿野梨子役で出てて笑ってしまいました(つか未だ完全には見てないが)。

>せっかく伊武雅刀を使うのなら、浅倉大佐で出してほしかったかな。

 同意。

>(単に「新型爆弾」か略さず「原子力爆弾」でしょう)。

 確か当時の新聞には「特殊爆弾」とか「新型爆弾」って名前で出てた気が。

 

BMM 投稿日時 2007-11-2 22:03

……まさかと思うが、中学生くらいが読むと「椰子の実」の歌が判らなかったりするのだろうか? 感動も半減すると思うのだが……。

 

しゃんぱん 投稿日時 2007-12-18 9:07

突然すいません。

昨夜、名探偵コナンの実写版がやっていたわけですが

レイ=林原めぐみ=灰原哀(一人目のレイ)が成り立っている私にとって

宮野志保(小さくなる前の灰原哀)役で香椎由宇が出ているのを見て

レイ=香椎由宇はどこかで見たような???と感じました。

ここや某所で既に紹介されていたわけですが・・・・・

全く思い出せなかった自分が情けない・・・・

失礼致しました。

 

横着星 投稿日時 2007-12-19 20:35

>昨夜、名探偵コナンの実写版がやっていたわけですが

 ああ、そんなの遣ってたのか。

>宮野志保(小さくなる前の灰原哀)役で香椎由宇が出ているのを見て

 おお香椎さんがそんな役で出てたのね、知らなかった。

>ここや某所で既に紹介されていたわけですが・・・・・

 つーか映画でもう狙ったとしか思えない包帯姿で出てきたし、どっかの映画れびゅーでも「生綾波」とか言ってた人いたし(爆)。

 

横着星 投稿日時 2007-12-28 10:03

「ああ今夜ローレライやるのか」とか思ってたら、こんなのが

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071227-00000011-maiall-ent

まあ電撃でも衝撃でも良いけど一杯子供作って少子高齢化に少しでも歯止めをかけて欲しいもんである(笑)。

 

遠里スガリ 投稿日時 2007-12-29 13:40

しかし、ライダーとパウラのカップリングというのは特撮マニアにはかなり衝撃では?

 

鯖 投稿日時 2007-12-30 16:29

>ライダーとパウラのカップリングというのは特撮マニアにはかなり衝撃では?

最早今となっては霧山君(時効警察)のイメージしか残っていないような(汗

>「生綾波」

確かにあの灰原さんを見てしまうと「実写版としては最も適任」な気がして 来ましたねえ。「有暇倶楽部」でもそうだけど(ううむ)

しかし、そう来たか…>くうが

 

横着星 投稿日時 2007-12-30 22:07

>「有暇倶楽部」でもそうだけど(ううむ)

 原作をリアルタイムで誌上で追ってたファンとしては複雑な出来だった>TV

 まあキャラ全員のイメージに違和感があったのだけど。

ローレライ
DVD / 役所広司 , 妻夫木聡 , 柳葉敏郎 , 香椎由宇 , 樋口真嗣 , 福井晴敏 / ポニーキャニオン / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 12:52

突っ込みどころは多々あれども魅力ある作品。

ちなみに、小説の映画化ではなく、企画としては映画のほうが先のはずです。樋口監督が福井氏に「潜水艦と少女」と言う落語の御題のようなモチーフを提示して出てきたのがこのお話。

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ガーネット
Music / 奥華子 , 佐藤準 / ポニーキャニオン / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 12:47

「ときかけ」主題歌。名曲です。

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時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
Book / 筒井 康隆 / 角川書店 / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 12:01

「ときかけ」原作小説。表紙イラストは貞本氏。若き日の魔女おばさんですな。 しかしこの小説、もう40年以上も前の作品になるんだなあ。名作はまさに時を越える。

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時をかける少女 通常版
DVD / 仲里依紗 , 石田卓也 , 板倉光隆 , 原沙知絵 , 谷村美月 , 垣内彩未 , 関戸優希 , 細田守 , 筒井康隆 / 角川エンタテインメント / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 11:55

私的2006年度ベスト映画。

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リボルテックヤマグチ No.EXTRA 新劇場版ヤシマ作戦武装セット
Toy / 海洋堂 / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 11:53

こちらは「ヤシマ作戦セット」

ゼロ号機に合わせての彩色塗装が為されています。

……しかし、あの作戦の時、どこにそんな時間が?

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リボルテックヤマグチ No.33 新劇場版エヴァンゲリオン零号機
Toy / 海洋堂 / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 11:25

劇場新作版の零号機。妙にたくましくなってますw

見てのとおり、塗装も違いますねえ。

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リボルテックヤマグチ No.32 新劇場版エヴァンゲリオン初号機
Toy / 海洋堂 / ゲスト / 登録日・2007-8-31 02:58

リボルテックも劇場新作版に合わせてニューリリース。相変わらず良く出来ています。初号機はTV版と特に変わりないようですね。

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P:キャラ エヴァンゲリオン Pinky 惣流・アスカ・ラングレー Ver.2
Toy / ジーエスアイ クレオス / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 02:41

こちら、アスカ様は初登場時のイエローワンピ姿。同じく壱中制服付らしい。

おや?髪型の種類もあるのか。ツ、ツインテールっすか? ……それなんて柊かがみ?

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P:キャラ エヴァンゲリオン Pinky 綾波レイ Ver.2
Toy / ジーエスアイ クレオス / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 02:38

おお!?結構いい造形。トースト片手なのが受けます

包帯シールと壱中制服付だそうです。

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NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION
DVD / 緒方恵美 , 三石琴乃 , 山口由里子 , 林原めぐみ , 宮村優子 , 貞本義行 , 庵野秀明 , GAINAX / キング / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 02:34

今までに、一体何種類のビデオパッケージがリリースされているのだろう。DVDだけじゃなく、テープやLDまで合わせると、かなりの数になるはず。正確に把握している人いるかな?

それにしても、8月初頭にリリースされたばかりなのに、もう在庫ナシ?

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新世紀エヴァンゲリオン (11)
Book / 貞本 義行 , GAINAX , カラー / 角川書店 / 登録者・BMM / 登録日・2007-8-31 02:30

貞本版エヴァ。いよいよクライマックスか!?

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