...と言う事で。

越後のお爺ちゃんお婆ちゃん、お父さんにお母さんの為の

エヴァンゲリオン講座

ドンドンドン!パフッパフッパフッ(お約束ね!)

以下日本語をBASICに新潟弁にFIX!



あらすじ

わーりもんが攻めてきたっけ、しゃーつけてやるってのと、
碇ん家のあんにゃが、いっちょまえになんのを描いた漫画なんだてば。

登場人物

碇シンジ(いかりしんじ)

14歳で中二。
↓の碇ん家(屋号なんてねんだてば!)のあんにゃ。
あんにゃらけど、しょっきねぇんて。
とっつぁに仕事場まで呼び出されて、イバ見せられて、
「な、これ乗れや」って言われて
「こっつぁ、見た事も聞いた事もねぇの、
                          のれっ訳ねーこってや!」
とか言っときながら、結局乗ってんだてば。
だ〜めらんてぇ。
でも、話が進んでいくと結構いっちょまえになって来るんて。

碇ゲンドウ(いかりげんどう)

上のあんにゃ様のとっつぁらて。
特務機関ネルフの司令なんてば。
(農協よりえれぇんてば!すげーろ!)
カカいねんて。がっとわがまま、いちがいこきらがね。
口癖は「ああ、ばんばんらて」らろっか?

綾波レイ(あやなみれい)

いいおなごらろ?でも14なんて。
まだちっとはーえて。
本当はゲンドウのカカのクローンらけど
こんげ事言うとしゃーつけられっとわりっけいうな。
ちとばか、もじけるんて。
それがまた、ばっかいいんてば!
「おめさん、だれらね?」とか言う時の顔も
ばかいいれ!

惣流・アスカ・ラングレー(そうりゅうあすからんぐれー)

ほれ、ジジ舌噛むとわーりっけ、アスカでいいてば。
ドイツ人と日本人のハーフらて。
イバの弐号機に乗ってるんて。弐号機ってマッカみてぇなのらて。
このしょも、いちがいこきなんてば。
でも、頭いいんれぇ。14で大学出てんだてば。
学者さんだれ。
「なぁ〜、この、うっすらぁ!」ってシンジとか
しゃぁつけるっけ、アスカ様っていわれてんてば。

他にも

「ちっと」が口癖の
葛城ミサトとか

「だっちもねぇ」が口癖の
赤木リツコとか

「きったねぇ」が口癖の
伊吹マヤとか

「まんま!」が口癖の
鈴原トウジとか

いっぺこといるけど、後はビデオでもみてくれてば!

...言語を標準語にもどして。

ふぅ、どうですか?お分かりになりました?
(解る訳ないっつーの!)

御尤もな意見です...書いてる私も、頭痛くなってきた...(^^;


では、次回
第一話「使徒、来たてば。」でお会いしましょう!

↑嘘で〜す。

あ、刃物とか爆弾とか送らない様に(^^;








mal委員長のコメント:
うっひゃっはっはっは!、@isao副監に前々から読みてぇ!!ゆーてた
越後弁ゐば人物紹介、やーもう同郷のmalしかわかんねかもしんねけど
ひっくり返って笑ってしもたてば!!送った本人わすーてるうちに
ひょい!とアップしてしもたけど、えーよねぇ?(^^;
おもしぇとおもたら@isao氏にメールしてほしてば!
(副監ごめんね・・・ってこれで笑える人何人いるんだろ?(^^;)

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