『レイとシンジの愛の記録』

プロローグ

Collaborate with A.S.A.I. and XXXs

前口上

キッカケは「その意味は?」(By XXXs@『綾波補完委員会』競作企画)の感想メール(By A.S.A.I.)でした。
その後の XXXs と A.S.A.I.のメールのやり取りの中で、いつの間にか壮絶なバトル、もとえ、リレーSSに発展したレイとシンジの愛の記録、それをここにまとめてみました。なにぶん即興の連続ゆえ、矛盾点や重複点が多々有りますが、お目こぼしを…。

おっと、その前に、内容が内容だけにR指定(X指定か?)とさせていただきます。
レイとシンジにはいつまでも清く正しい関係でいて欲しいという方はすぐさま引き返しましょう(^_^;)。

【引き返す】

では、お楽しみください(*^_^*)。

「その意味は?」の感想。(From A.S.A.I. To XXXs)

A>「ああっ、レイ! 次に碇君に家に送ってもらったとき、
A> 何をされたいって言うのっ!?」
A>
A>まさか、あーんなことや、こーんなことや……
A>いけませんっ! お父さんは許しませんよっ!!!

X>どうせシンジくんは何もできないだろうから、大丈夫ですよ、お父さん。
X>はっ!!レイが迫るって可能性を忘れていた!!(^_^;)。

A>「碇君……どうして私を送ってくれた後に襲ってくれないの?(;_;)」
A>てなこと言われたら……ああっ、妄想が止まらないっ!!!

既にこの時点で A.S.A.I.さんの本性が…(^_^;;)


そして、同じく XXXs と『綾波補完委員会』の mal さんとの合作「春の訪れ」の感想でも…。

A>涙目もきっと可愛いだろうけど、願わくば鼻じゅるはやめてね。

X>いやいや、それもきっと可愛いと思いますよ(^_^;)。

A>いやあ、涙だけなら……
A>
A>「綾波……どうして泣いてるの?」
A>「目が変なの……」
A>「じゃあ、僕が直してあげる」
A> ペロペロ
A>「あん、碇君、くすぐったい……(でも気持ちいい(ポッ))」
A>
A>というわけでめでたしめでたしなんですけどね(笑)

X>でも、鼻じゅるでも…いいかも…。
X>
X>「綾波……鼻水、たれてる」
X>「鼻、ひりひり痛くって、拭けないの…」
X>「じゃぁ、ぼくが吸ってあげる」
X> ちゅちゅー
X>「はん、ふがふが……(気持ち…いい(ポッ))」
X>
X>母親って、赤ちゃんの鼻水吸ってあげますよね。気持ちいいかどうかはわかんないけど(^_^;)。

A>……XXXsさんは綾波の全てが好きなのですね……
A>(私はそこまではどうも……)

ってな会話が有って…(^_^;)。


更に、XXXs の『エヴァ++第壱拾話』の予測として…

A>おお、ホワイトデーの続きですね。
A>シンジ君はやはり自分自身をプレゼントするんでしょうか(爆)
A>#「綾波、これが僕の気持ちだっ!」「あん、碇君(ポッ)」……(暴発)

X>ニヤリ…。

A>うーむ、気になっちまうぞ。
A>「綾波……僕を好きにしていいんだよ」「碇君、うれしい……(ポッ)」

この辺はまだまだかわいいもんで(^_^;)。


A.S.A.I.さんバージョンの酔っぱレイを見たいと言ったら、

A>「碇君、眠い……」
A>「じゃ、じゃあ先に寝て……」
A>「イヤイヤン、一緒に寝てくれなきゃイヤン(はぁと)」

X>「あなた誰?
X> どうして私のふりをして碇くんと寝ようとするの?
X> 碇くんとは、私が寝る。
X> だから、あなたは寝れないわ…。
X> ………
X> …碇くんも、寝かさないわ…(ぽっ)」

こうなってました(^_^;)。


一晩に2回メールを書いた日とか。

A>「シンジ君、いくら若いからと言って、一晩に2回は……
A> ん? そうか、レイ君にねだられて……なら、仕方ないな……」


XXXs が飲み会で遅くなってメールを書けなかった日とか。

X>「…碇くん……昨日は?」
X>「ごめん、昨日は酔っぱらってたから、帰って来てすぐ寝ちゃったよ」
X>「…そう………じゃ…今日は、昨日の分もね(ポッ)」

A>「うん、それより……明日残業だから、明日の分もいい?(ポポッ)」
A>「じゃ……明後日は……一度だけなの?」
A>「その次の日の分を借りるよ」
A>「……その次の日は?」
A>「ずっと前借り……」
A>「(ポッ)」


この頃から1日に2回メールをやり取りする事が多くなって来て…。

A>「綾波……最近、一日2回が多くなってきたね……」
A>「……いいのよ、私は何度でも……(ポッ)」

X>おや、まだ「綾波」って呼んでるんだね。君達はいつの時点の君達だい?
X>未来は、掴めたのかな?
X>僕も見てみたかったよ。君達の未来を…。

A>たぶん、高校生くらいじゃないかと(笑)

X>くっそ〜!うらやまし過ぎだぞ!!シンジ!!(^_^;)

A>「綾波……やっぱり、ダメだよ、せめて、高校生になるまでは……」
A>「そう……じゃあ、その時までの分、数えておくから……(ポッ)」

X>あの…まだ1年以上ある気がしますが…。
X>はっ!だから高校に入ってからは1日2回以上なのか?(^_^;)

ってな事に…(^_^;)。

で、この辺までが助走区間で、

5/08の…
X>「今日も…2回目ね(ポッ)」

これがスタートでした(^_^;;)。


理性を捨て、超ラブラブな世界へ没入!…する?【Yes or No
Super Love Love Rei & Shinji


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